ミス旧帝コンテスト開催計画

さてさて、

この時期になると各大学ミスコンの出場メンバーが決まってくる時期ですが、

そんな中でミス旧帝コンテストを開催しようと思います。

計画としては、今年に関してはミスコンがある旧帝大に関してはその勝者に出場権を与え、

無い大学に関しては私の独断と偏見で現地でスカウト致します。

あくまでまだ計画段階ですが、これから企画を進めていきたいと考えております。

日本人の豊かな心はどこへやら?

さて、本日は日雇いでうちわを配布してきたわけだが、

その中で非常に残念な光景を目の当たりにした。

一体日本人はいつから心がそんなに狭くなってしまったのだろうか?

何を残念に思ったのかというと、通行人が全くうちわを受け取ってくれないのである。

あなたたち、仮にも社会人ですよね?

社会人なら「ああこのうちわを全部通行人に渡して始末しなければならないんだな。もし定時内に始末できなければ評価に関わるんだろうな。」

ってことくらい容易に想像できませんか?

なのにどうして受け取ってくださいってくっついてっても頑なに拒否するのですか?

夏にうちわがあっても邪魔にはならないでしょう?

仮にいらなくてもうちわ一枚処分するのなんて大した手間じゃないでしょう?

頭悪すぎませんか?

特に腹が立ったのが子どもなら簡単に受け取ってくれると思って子供にうちわ渡したら父親が無理やり渡したとか言いがかりをつけてものすごい口調で怒鳴り散らし、うちわを押し返してきたこと。

はっきり言ってものすごい剣幕だったから警察を呼ぶことも検討したくらいである。

あとは自転車の籠にうちわを放り込んだら投げ返してきたやつがいた。

車や周囲の人に当たったら危ないと思わないのか?

そしてそんなに皆さんうちわを受け取りたくないのですか?

何故なんですか?暑いでしょう?

うちわを受け取ってくれたらこっちはノルマ減るし、もし早く消化できれば場合によっては定時より早く上がれて給料は定時分もらえるかもしれないというメリットがあるし、

受け取ったほうだって涼しくてウィンウィンでしょう?

少しは他者を思いやる心を持ったらどうですか?

今日俺からうちわを受け取らなかった人、反省したらどうですか?

そして古き良き日本の心を取り戻しましょうよ!

 

高校野球の女子部員問題について

さて、高校野球は予選の真っ最中であるが、

ここで高校野球にまつわる理不尽な話を紹介したい。

 

まずは以下の記事

甲子園を目指した野球部キャプテンは女の子 兵庫・県立尼崎工

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180716-00000005-kobenext-base

 

読んでみていかがだろうか?

 

中1までサッカーをやっていながら野球部に転向し、

 

主将にまで上り詰める実力を持っているわけだ。

 

そんな彼女が女というだけで試合に出れないのは理不尽ではなかろうか?

 

そもそも女というだけで出場機会を奪っている事自体憲法の規定する平等権に違反する疑いがある。

 

このあたりは誰か訴訟してみてもいいんでないかな?

 

大相撲の土俵の上に女が立ち入ったら汚れただの、甲子園の土は神聖なものだから女人立ち入るべからずとか馬鹿げてるにも程がある。

 

大学の裏口入学問題について

東京医大裏口入学問題がありましたが、

この問題、解決しようと思えば簡単に解決できる話なんじゃないですかね・・・。

例えば今回点数の水増しが問題になったわけですが、

一定レベル以上の大学(旧帝早慶クラス)入試及び医学部、看護学部、歯学部等医療系全てにおいて、入試問題の公表及び受験生の答案を個人情報を伏せた上で公表し、それを予備校講師が中心となっておかしなところがないか審査する。(採点ミスの防止にもなり一石二鳥)

尚、改ざんができないように当日の受験教室での業務は警察官が行うものとし、警察が答案の撮影まで行うものとする。

該当する大学の問題の作門者は作門期間中から入試終了まで通信機器の使用を禁止し、大学敷地内で生活するものとする。

また、裏口入学は関わった全員が偽計業務妨害罪に問われるものとする。(現状では官が関わってた場合に汚職として逮捕はできても民間人では立件できないようなので)

これであらかた防げるのではなかろうか?

まあ暴論と言われるかもしれないが、裏口を防ぐためにはこれくらいはやるべきだろう。

偽ラガーです。時事ブログ始めます。

皆さんお久しぶりです。

Twitterの偽ラガーです。(現@j7zDWJkvpQ4LSBz)

Twitterは凍結を繰り返し、

フォロワーも激減したのでブログを始めました。

時事問題を中心に色々噛み付いていく予定なので何卒宜しくお願いします。